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マネーコラム 第6回 ライフステージ別保険選び 【マイホーム購入を考えたら編】

この世代のご家庭にとって生命保険はもっとも大切です。

生命保険の見直し術

夢のマイホーム。上手にやりくりするには?

マイホーム家族が出来ると、頭に浮かんでくる「夢のマイホーム」。
家族が気持ちよく安心してくらせる住環境を求めて、結婚あるいは出産を機に購入を検討し始める方も多いようです。
場所は? 一軒家orマンション? 新築or中古? 様々な選択肢のなかから決断していくわけですが、後悔しないためにもご家族それぞれのライフプランとマネープランをしっかり見定めて決めていきたいもの。
特にお金に関しては冷静さも大切に。 現実に即して、無理なくやりくりしていくプランをたてていきましょう。

病気やケガによる収入減。ローン返済はどうする?

入院による収入減マイホームの購入にあたっては、ローンの活用を検討する方がほとんどだと思います。
ローンの返済をしていくにあたって、やはり心配なのが病気やケガによる「収入減」
病気やケガなど不測の事態でも、ローンの返済は容赦なし、です。

しかし、そういった場合のための保険に新たに加入するのもコスト的に難しいかもしれません。こういったときは全体のバランスを見て、加入している保険の見直しも視野に入れながら検討してみてはいかがでしょうか?

例えば、ローンを組むと団体信用生命保険への加入が条件となっている場合も多いと思います。
つまり「残された家族のための死亡保障」のうち、「住宅費」の部分についての保障は団体信用生命保険に新たに加入することになります。ということは、その分を今まで加入していた保障から削って、その浮いた保険料で「ローン返済期間中の医療保険」への新たな加入を検討してみるのも1つだと思います。 入院日額5,000円の医療保険だとして、1ヶ月で約15万円。 今まで加入していた医療保険で医療費は賄い、こちらの分はローン返済にあてる。 このようなリスクコントロールの仕方もあるのではないでしょうか?

大事なのはバランスと優先順位

限られた収入のなかで、お金をどのように色分けしていくか?
全体のバランスと自分たちの優先順位に照らし合わせながら、柔軟にマネープランをたてていくことで、「夢の実現」とそれを支える「リスクコントロール」を実現していきましょう。
マネープランは一人一人違います。我が家の場合はどうしたらいい?そんな時はFPに相談してみてはいかがでしょうか?


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【坂野亜希子(ばんの・あきこ)さんプロフィール】

CFP 一級ファイナンシャル・プランニング技能士
鹿児島県出身。慶応義塾大学卒業。
学生時代にファイナンシャルプランナーの仕事に興味を持ち、
「近い将来絶対に必要になる仕事だ!」と意気込む。
FPとしての修行の場として第一生命に入社。
FPとして富裕層、中小企業向けの各種コンサルティング業務に携わり、
その後、本社にて社内FPの活動支援、教育研修、戦略立案、などの業務を担当する。
第一生命を退社後、会計系コンサルティング会社を経て、
現在は独立系ファイナンシャルプランナーとして活動中。
とくに、女性向けセミナーに特化して、個別のコンサルティングも行っている。
近年、そのノウハウ実績を買われ、金融機関からの講演依頼も受けている。

東京近郊の個人の方のFP相談(有料)も行っています。 料金はお問い合わせください。
例)個人のライフプラン、マネープラン、ライフリスクに関しての3時間程度の相談・・・2万円
例)経営者、資産家の投資や資産運用についての3時間程度の相談・・・5万円
例)数十人の前での資産やマネーに関する2時間程度のセミナーや講演・・・10万円
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